大晦日の東京は大雪！

一昨日の初雪に引き続き、大晦日の本日も天気予報どおり午後から雪が降り始めた。天気図でも全国的に雪･低温であることを告げている。

家の中では、お正月飾りなどの用意もすっかり整っている。

家の外ではしんしんと雪が降っている。

　

我が家のリビングから見える景色でも、一昨日に比べても大降りとなっている。この分だと、５cm以上は積もりそうな様子。 

今年は暖冬と言われていたのに、正月休みに入ってからめっきり寒くなってしまい、やろうかな？と思っていた外回りの掃除なども結局やらずじまい。

こんな状況の中、何となく慌しかった今年も過ぎていく。

明日は雪の中の静かなお正月を迎えることとなりそうだ!!

平日の｢竹よし｣で後輩と一杯！

午後から東村山市方面に出張があり、西武新宿線の久米川駅に着いた時には帰社するほどの時間でもなかったため、電話で上司に報告し、帰宅することとなった。

後輩は明日は休暇、本日で仕事納めということだったので、2人で1年のご苦労様会をということになる。

西武新宿線ということもあり、是非平日の｢竹よし｣(都立家政）に行きたいという私の誘いにのってもらい、都立家政まで行くこととしました。

｢竹よし｣さんには18:00過ぎくらいに到着したが、居酒屋時間としてはまだ早く、お客は我々2人のみ。
先ずは生ビールをもらい、お通しをつまみつつ、趣味の車、休日の過ごし方など諸々、仕事以外の話に花を咲かせる。こんな時間も本当にいいもんだ。

お薦めを伺ったところ、年末で河岸も品揃えが不揃い、というご主人のお話でした。

先ずマグロに拘りがあると聞いていたので、刺身盛り合わせに本日のお薦めを入れていただく。
本日は、刺身としては珍しい太刀魚、そして鯵がお薦めということでした。太刀魚はさっぱりした白身魚系でしたが、脂がのっており美味しかったです。その他も味は勿論、盛りもなかなかのものでした。

　

生の次からは、地酒をいただく。吉田蔵、景虎などなど．．．

天ぷらの盛り合わせ！

　

最後のほうで、評判の“〆サバ”、なかなか好みの〆加減で酒がすすみました。 
後輩は残念ながら酒があまり強くないため、途中から現れたママさんにお握りなどもお願いしお腹を満足してもらいました。
酒の方はグロッキー気味ということで、途中で引き上げていきました。来年も宜しく～

私も、その後ちょっと飲んで、2人で計7,000円ちょっとだったと思います！

また、新年も1/8(土)の｢お食事会｣、15(土)の｢寄り道さんを囲む会｣と2週連続で予定を入れていますが、宜しくお願いいたします。

前回の訪問：<04.12.11>

鍋で一杯、米焼酎“山翡翠”！

何とか年賀状を1日で書き上げ、近くの酒屋の横にあるポストに投函しにいきました。

ついでにポストの横にある酒屋を覗いてみる。
この酒屋は焼酎･地酒などなかなかの拘りの品揃えで、時々利用している。

最近お気に入りの一本、あの“黒木本店”の米焼酎｢山翡翠(やませみ)｣を発見。しかも一升瓶の方を。

最近の焼酎ブームの影響で、中々手に入りにくくなってしまった一本で、以前は2,000円ちょっとで買えたのに、ネットなどで調べると4,000円以上なんていうのもざら。そんなになったらとっても飲めませんよね!!

ということで、この店でもしばらくお目にかかっていませんでした。
さらに、値段も以前のままのようで、2,310円(多分？)でした。その時はお金をもっていなかったので、再度出直して、無事ゲットすることができました。

　

夕飯は、この米焼酎を飲みながら寄せ鍋をいただきました。
本当に幸せな一日となりました!!

我が家でクリスマス！

本日は、ここのところの風邪気味のためもあり、また仕事も年末で多少落ち着いたので、久々に休暇をとって4連休。

風邪気味ということもあり、今年のクリスマスは、特別のお出かけはなしで、妻が街に行って買ってきたケーキを食べて、なんとなくクリスマスムードを味わう。

ケーキは、我が家では定番の｢レモンドロップ｣で購入、私はこれまたいつもの“マロンタルト季節限定”、妻も定番の“クランベリーチーズケーキ”をセレクト。
ケーキを食べ、葉っぱで入れた紅茶を飲みつつ、先日妻に買ってきたクリスマスの花の飾りローソクに火を灯し、気分を味わう。

　

△お店情報　｢レモンドロップ｣吉祥寺ロンロン店
住所：吉祥寺ロンロン１F　フードマーケット内
電話番号：0422-28-7017
営業時間：10:00～21:00
定休日： 不定休

西新宿｢山田屋｣！

本日は、ノー残業日であったが、私が事務方として主催している委員会形式の会議が20:30頃まであり、しっかり残業となってしまった。

終了後、会議に参加した上司達と一杯会に行くこととなる。場所は、お決まりの一つの中華｢山田屋｣。

22:30頃にはお開きとなり、カラオケに行かれた方もいたが、私は昨日の課忘年会の疲れもあり、本日は失礼することとする。

帰宅途中の吉祥寺の街はクリスマスムード一杯に、様々な電飾に彩られていました。今日は、それほど飲んでいないので、このような美しい景色が目にとまり、また撮影する余裕もありました(笑い)！

 

△お店情報　中華｢山田屋｣
住所：東京都新宿区西新宿1-14-15
電話番号：03-3342-6092
定休日：日・祝日
営業時間：11:00～22:00

課忘年会｢北海道 新宿アイランドタワー店｣！

本日は、総勢30数名の大所帯である職場の課の忘年会！

場所は、職場近くの北海道 新宿アイランドタワー店。ここは700席もある非常に大きな居酒屋で、ま、味はあまり期待できないが、こういった大勢の宴会にはもってこいの場所。

飲み放題をセレクトしており、地酒も久保田の千寿なども選べる。その辺りは、飲兵衛にとっては、○でしたが。

久々に２次会は、カラオケ!!
7,8名が参加したと思います。
私も何曲か歌を、またお酒も飲んだよようですが、多少記憶が途切れている！大分酔っ払ったようでした。

帰宅時間は、午前様で25:00を過ぎていたようです。多少電車の旅もしていたような気が......。
久々に酩酊していたようでした。反省しなくては......

△お店情報　北海道　アイランドタワー店
住所：新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー44F
電話番号：03-5323-0255
営業時間：16:30～23:00(L.O.22:30) 定休日：無休
お店公式ＨＰ：http://www.hokkaido-aji.com

またまた、牡蠣フライ！

ここのところ休日以外は、外食になってしまっているため、本日は久々の自宅での夕飯。

母親からいただきものの牡蠣をフライにしたということで、差し入れがある。かなり大粒の牡蠣フライ！

我が家は上下で２世帯住宅になっており、時々このような交流がある。
結果、昨日のお昼（築地八千代）、夕飯（妻の実家）、そして本日の夕飯と続けさまに牡蠣フライをいただくこととなりました。

先日の｢竹よし｣のお土産に倣い、妻お手製の“手羽大根”。短時間で作ったため、充分に味が染みていたかは？ですが、美味しかったです。

時々、地酒類の買い出しに行く小山商店で仕入れてきた広島の相原酒造の“うごのつき”純米大吟醸をいただきつつのお食事！
“牡蠣フライ”モチロン美味しかったです!!

馬込の姪っ子etc.！

西馬込の妻の実家には、ミレニアム(2000年)に産まれた姪っ子がおり、名はミレニアムにちなんで“二千花”という。

赤ん坊の時は、私が行くとよく泣かれたものだが、最近は何故か好かれるようになったのか、まとわりついて始末に困っている。

今日は、クリスマスのプレゼント？ということで、得意の絵（貼り絵）をいただく。中々センスあふれる絵でした!!

また、プロ野球関連の仕事をしている義兄さんから、沖縄の久米島に行ったお土産ということで、泡盛をいただく。米島酒造の泡盛でした。

夕飯後、自宅に戻り、早速いただいた泡盛を試飲してみる。後ろは、やはりクリスマスプレゼントということで、姪っ子･義姉さんからいただいたツリー!!

　

本日姪っ子からいただいた絵も飾ることとなる。我が家には、誕生日だとかもろもろで、姪っ子がくれるこのような絵が多数飾られ、また保存されている。

築地 とんかつ｢八千代｣でランチ！

お歳暮etc.のお買い物から帰り、11:30過ぎに馬込へ向け車で出発。

途中でお昼を食べていくこととしており、道路の混雑状況などを見ながら、小一時間車をはしらせる。何とか12:30頃には当初から狙っていた築地に無事到着。年末の築地は、最近の市場ブーム･築地ブームも手伝ってか、もの凄い混雑。

いつもは、周辺の道路に路駐するのだが、どこも満杯状態。有料駐車場に停めることを余儀なくされ、何とか12:50に市場西側直近の中央区営の立体駐車場に停めることが出来た。30分200円という、まあまあの料金。

先ずは、場内の食堂を偵察。最初の狙いは、築地王も絶賛の｢江戸川｣の“まぐろぶつ”、土曜日の12:00過ぎということもあってか、あえなく敗退。

｢大和寿司｣、｢寿司大｣を始め、寿司･海鮮系はどこももの凄い行列。最低でも１時間は待ちそう。場内は14:00頃には閉まる店も多いし、この状況ではどこの店に入ってもお目当てのメニューは品切れになってしまうだろう、次の予定も控えており、あまり時間もないので、何となく焦る!!

多少ウロウロした末、あの特大車エビフライ(3,500円)で有名な｢八千代｣に何とか入ることが出来る。この店は、初である。場内の食堂で、まだまだ未食の店が多数ある中でも狙っていた一つ。

店内の壁には、所狭しと海鮮系の揚げ物、セット物のメニューがずらりと並んでいる。お腹もすいており、目移りして、なかなか決められない。

　

結局、私はホタテ･小柱･牡蠣のシェル･スペシャル、妻はホタテ･牡蠣･車エビのセット、各1,350円を頼む。

待つこと、10分ほど、ボリュームもたっぷりのフライ盛り合わせが運ばれてくる。つけあわせは、キャベツにマヨネーズサラダ、フライにはタルタルソースがかかっている。期待に旨を膨らませ、食べ始める。

季節物の牡蠣フライ（ここのところあちこちで食べているが）が絶品！、今まで食べた事のないような味わいである。
手頃な大きさで、全く臭みや苦みが無く牡蠣の旨み･ジューシーさだけが際だっている。その他も文句なしに美味い！

さすが築地の食堂!!　是非是非、他のメニューも“再度食べに来たい!!”と思い、店を後にする。

△お店情報　｢八千代｣
住所：東京都中央区築地5-2-1 6号棟
電話番号：03-3547-6762
営業時間：5:00～13:00　
定休日：日･祝、休市日

お歳暮etc.のお買い物！

本日は、月例の妻の実家「大田区西馬込」に行く日であった。妻は月一で、実家近くの針灸に通っている。体調の点検、調整には欠かせないということらしい。

出かける前に、妻が日頃お世話になっている西馬込の友人へのお土産、妻の実家のお歳暮を買いに吉祥寺の街に行く。

実家のお歳暮用には、美味しいお米を考えており、ネットで吉祥寺のこだわりのお米屋さんを探したところ、“こめネット”というのを見つけ、そこから｢かない米店｣に行くこととする。

昔ながらの商家然とした趣で、なかなか良いのではという予感がする。店内はそれほど広くないが、店主がこだわって集め、管理し、販売しているのだな、ということがそこはかとなく感じられる。

ブランドとしてはこしひかりが良いという妻の提案で、お店の方と相談し、色々と迷った末、“千葉県産”と“茨城県産”の２銘柄、各５kgを購入することに決める。

米屋を出たのち、友人へのお土産用に、吉祥寺にわりと最近出来た、たかびしゃ系？のパン屋さんに行く。
名は、｢Dans Dix ans（ダンディゾン）｣という。（お店の公式HP）

以前からチェックはしていたが、スーパーの値引きパンを喜々としてして買っている我が家では、とても日常用としては用がないな！ま、“ハレの日”用のお店かな、と思っていたお店である。買う気になって覗いたのは初めて。

とてもパン屋とは思えない外観、そして店内であった。
まるで、高級ブティックか宝飾店のような雰囲気。
味はわかりませんが、値段も雰囲気相応という印象でした。
妻は、食パンともういくつか、計1,200円程度購入したようでした。

　

△お店情報 　
｢かない米店｣
住所：東京都武蔵野市吉祥寺本町2-26-9
電話番号：0422-22-5439
営業時間：9:00～20:30
定休日：日曜(祝･祭日は営業)

｢Dans Dix ans（ダンディゾン）｣
住所：東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-2
電話番号：0422-23-2595
営業時間：11:00～19:30
定休日：水曜

ハモニカキッチン｢てっちゃん｣！

多少の残業後、7:30頃に職場を出る。
今日は週末の金曜日、何となく飲みたい気分であったが、いつもの飲み仲間達も職場内にはいず、一人で帰ることとなる。

中央線に乗り吉祥寺までの道すがら、途中下車してどこか寄ろうか、色々な店が頭をかすめるが、踏ん切りがつかず、吉祥寺まできてしまう。

当初、電車の中で考えていた、何度か行ってお気に入りの焼き鳥屋さんの一つ、三越裏の｢せんなり瓢箪｣を目指したが、満員でダメ。

ということで、いくつか頭の中で思い浮かべた末、吉祥寺駅前の有名なハモニカ横丁内の“ハモニカキッチン”に行ってみることとする。
この店は、吉祥寺内でソニー製品を初め、外国家電や食べ物なども扱う、VIC（ビデオ・インフォメーション・センター）が営んでいる。

　

買い物の時や、帰宅時に、以前から気になっていた店だが、入るのは今日が初めて。カフェやアジアン系の食べ物やなどがごちゃごちゃっと並んでおり、焼き鳥屋は｢てっちゃん｣という名前だった。
キッチンを中心にロの字型にカウンターがあり、15名くらいは座れるだろうか。間口４～５ｍの入り口側は開けっ放しなので、寒風が入り、余計に熱燗が欲しくなる。この立ち飲みのような気軽な雰囲気がまたいい。

　

久々の一人のみであったが、カウンターで隣り合った方々と、二言三言の会話を楽しみ、ほろ酔い気分となり、週末のクールダウンを楽しみます。

20:30頃から1時間程度で、焼き鳥7本、熱燗3杯･冷酒（田人という秋田の酒）1杯をいただいて計2,520円也。

この時間で、揚げ物などのメニューはどんどん売り切れ状態になっていった。小さいお店なので、売り切れ御免ということのようです。色々と楽しみたい人は、早めに行ったほうがよいと思います。

△お店情報　焼き鳥屋｢てっちゃん｣
住所：東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-2
電話：0422-20-5950
営業時間：[日～木・祝]朝11：30～深夜0：00（フードLO夜11：00,ドリンクLO夜11：30）[金土]朝11：30～深夜1：00（フードLO深夜0：00,ドリンクLO深夜0：30）
定休日：なし

本年最後の空手の練習！

毎週木曜の18:00頃から２時間程度、職場内の体育館にて“新光流空手道拳生会”新宿道場の練習が定例的に行われている。
第３木曜は自主練習日。

今年は、残業も多く、この練習になかなか参加できていない。忘年会には行きましたが...

本日、12/16は今年最後の練習日（自習練習）、何とか都合を付け練習場に行く。私が行った時には既に準備運動、基本の突き･蹴り等が終わっていた、今日の参加者は５人。

自主練なので、基本練習以後は各自それぞれの自分にメニューを課し、練習に励む。時々、師範･先輩に練習を請うたり、型を見ていただいたりを小一時間行い、本日は流れ解散となる。

型の練習“ローハイ”　(演者は筆者ではありません。）

師範、大先輩による棒術の組み手。

ちなみに、私の参加している拳生会では、初段近くなると、空手の他に“棒”・“さい”などを使用した古武術も習うことが出来るのが大きな特徴です。

来年も宜しくお願いします。

とんかつ｢豚珍館｣

本日の夕食は、久々の西新宿｢豚珍館｣。ボリュームと安さ、そして早さに定評がある。一番人気は｢とんかつ｣800円。
その他にも多種多様の揚げ物の盛り合わせ類が数10種類はあり、大概のメニューは1,000円以内。ご飯、豚汁お変わり自由なので、大食漢向けとしてもお薦め。

　

今日も定番のとんかつを食す。長辺で18cm程度、厚みも2cm超の、かなりのボリューム。
肉質は値段相応、たたいてあるようで、柔らかい。肉の味を楽しみたい人には、ちょっと不向きか？

お手軽に、またお腹一杯とんかつを食べたい時には本当にお薦めです。
昼時は、非常に込んでいますが、めちゃくちゃ回転が早いので、10分も待てば入れるでしょう。
また、夜も23:00（LO22:40頃）までやっているので、残業時にも使えます。

△お店情報　｢豚珍館｣
住所：東京都新宿区西新宿1-13-8高橋ビル2F
電話番号：03-3348-5774
営業時間：11:00～15:00(LO15:00)、17:00～23:00(LO22:40)
定休日：日祝

参考ＨＰ：｢東京のとんかつやさん」とんちんかん

｢拳生会」忘年会！

本日は、十数年来続けている琉球古武道空手｢拳生会｣の忘年会。

場所はここ数年慣例化している、職場の食堂。

毎週木曜の練習も職場内の体育館で行っており、練習後のビール一杯でも使用している場所だ。この食堂は、18:00頃からお酒も飲めるようになっている。

益田師範の司会のもと、飯樋最高師範のご挨拶で会が始まる。

宴会を盛り上げる“ロッキー東本”こと東本初段（本業は｢チューダー音学院｣という音楽学校を主宰のプロ）と生徒さんによる演奏。これも恒例となってきました。
また、趣味の域を超えたジャズピアノの名手。本日の幹事上田４段による、飛び入りの演奏。

　

“鈴木さん”（プロの方）の素晴らしい歌。演歌もこなして、大好評でした。

飛び入りで踊りも披露する益田師範。そして、最高師範のダンスも披露されました。

　

最後に全体写真を撮影。本当に今年も有り難うございました。お疲れさまでした！来年も宜しくお願いいたします。

２次会は、拳生会でよく利用している、西新宿ヨドバシカメラ近くの大衆居酒屋｢三平酒寮｣。今日もよく飲み、語らいました。年末モードでちょっと疲れ気味!?

究極の築地本、ついに発刊！

私も勝手にリンクさせていただいている、あの「築地市場を食べつくせ！」の築地王が、“築地の食べ物etc.について”待望の書き下ろし本を刊行！

私も、『築地王』こと“小関氏”のＨＰには何度となくお世話になり、築地界隈の美味いもの屋巡りを始め、場内･外での買い物などに役立てさせていただいております。

本当にお勧めです！

美味いものに目がない方は、是非ご一読を!!

以下、著者の言葉より引用

築地食べ歩きの情報サイトをやっている経験から、 築地にあまり詳しく　ない人でも、間違いなく美味しいものを食べていただくための情報を満載いたしました。
これさえ読めば、

●もう築地で迷子になることもないし、

●観光客相手の変なすし屋に引っかかることもないし、

●市場がお休みの日に誰もいない築地に来て、呆然とすることもありません！

さらに、

市場のみならず、周辺部までを食べつくした『王』が、絶対の自信を持ってお勧めする珠玉の３２店を一挙御紹介！

すでに目を通した人達からは、

「こんなにお腹が空く本ははじめて！」

「お腹が空いている時に読み始めたら、空腹で死にそうになった」

などなど、褒め言葉なんだかよく分からない賞賛のお言葉をいただいています（笑）。

以上、引用終了。

ご購入等、詳細はこちら、「築地で食べる　場内・場外・“裏”築地」 （光文社新書）まで。

野方｢PURE｣で2次会！

＜つづき＞

浜田さんの｢居酒屋礼賛｣、｢寄り道｣Blogなどに、度々登場する、あの野方｢PURE｣が2次会の会場となりました。

流れたのは、計6名。本当に皆さん健啖家です。驚き！

　

皆さん、何回も来ていらっしゃるので、お馴染みのカクテルなどを頼んでいらっしゃいました。私は、久々にバーボン(ワイルド･ターキー）をロック＆チェイサーでいただきました。

小一時間、皆さんの楽しい話を聞きながら過ごし、そろそろ今日中に家にたどり着けなくなりそうなので、１０：３０？頃に、名残惜しかったのですが、家路に着きました。

今日のサプライズは、｢寄り道｣さんが妻子持ちであったということ(失礼しました！)と、本当に話題豊富な面白い方だなーということでした。身振り手振りを交え、表情豊かなblogの裏話や、眠っている"トホホ話”などが、非常に印象的でした。

｢寄り道｣Blogを読まさせていいただいていますが、失礼ながら、毎晩に近い遅くまで、また時には午前さま？の寄り道話からは、既婚者は想像できませんでした。

本当に皆さん、お疲れ様でした、有難うございました。

また、是非ともご一緒したいです。

＜おわり！＞

第38回｢竹よし｣お食事会は“あんこう”！

　

浜田さんの｢居酒屋礼賛｣でおなじみの、｢竹よし」(都立家政）さんのお食事会に初参加で行ってきました。

このお食事会(要予約)は、毎月第2土曜日の17:00から開催されており、ご主人が選んだメイン食材を中心に飲み放題で、大いに飲み･語らうというかたちで、常連さんを中心に盛り上がっているようです。

本日、第38回目のメイン食材は、あんこう･8kg超の函館産活〆でした。刺身･肝･鍋･雑炊と堪能させていただきました。

ご主人と今日の主役の｢あんこう｣

　

立派な｢アンキモ｣と、珍しい？｢アンコウのお刺身･薄作り風｣

　

待望の｢アンキモ｣、全く臭みもなく、柔らかで、素晴らしく美味でした。

ご主人と女将さん！

お刺身の残りを、女将さんが｢しゃぶしゃぶ｣にしてくれました。生とはまた違った、味わい深さでした。

絶品｢あんこう鍋｣！
そして、この生の肝をさらに、鍋に追加して食べます。

　

常連さんのお土産｢獺祭(だっさい)の大吟醸｣。

米の精米率が70数％という、最高の精米率のお酒だそうです(あるHPからの情報｢精米歩合が23％という、おそらく日本一の高精米の山田錦から造られた酒です。

精米歩合23％の意味ですが、勘違いしてはいけないのが23％しか磨いていないのではなく、77％を磨き取り、芯の部分の23％を残しましたよ、という意味です｣)。

すーっと、飲みやすいお酒でした。これまた美味でした。

あんこうの刺身から始まって、肝、しゃぶしゃぶ、手羽先大根、あんこう鍋･雑炊、おにぎりとご主人のメイン料理に女将さんの暖かい心のこもった副菜関連、非常に満足、お腹がはち切れんばかりでした。お酒も生ビールから、手取川、酔鯨、菊水五郎八(濁り酒）などなどと、大いに飲み食いさせていただきました。

集まった面々(今日は13名)も、ご主人、女将さんをはじめ、本当に楽しい･暖かい方々ばかりでした。

自己紹介を兼ねたような今日の一言。結婚してから大事にしていること、というのがありましたが、ある方の発言に非常に感動しました。

『世の中には星の数ほど男はいるけれど、世界で一番素敵な旦那様!!』というメッセージカードが新婚当時の愛妻弁当に入れてあったとのことでした。
こういう関係を大事にしているとのことで、しみじみと感じ入りました。

17:00から始まって、結局お開きは21:00頃。

〆て4,500円也（食事会は常にこの一律の値段、お酒のみ放題とのこと）、めちゃくちゃリーズナブルで、本当に幸せなひと時でした。

来月は、寒ぶり、真たら、(もうひとつは忘れました)、などの食事会を考えているとの、ご主人の発言でした。

また、是非、是非参加させていただきたいと思います。

この後、何名かは、2次会へ。会場は、あの野方の｢PURE｣です。　　

＜つづく＞

△お店情報　｢竹よし｣
住所：東京都中野区鷺宮3-2-14
電話番号：03-3336-2788
営業時間：17:00～24:00
定休日：第1･3水および第2土曜

西荻窪｢キッチン・キャロット｣で夕食！

本日８(水)～10(金)まで、職場の必修研修で直接お台場にある研修施設に行くこととなる。
朝出かける時間も何時もより小1時間早く、現地でも9:00～17:00まで、座学、議論と、日常生活とは全く違う生活リズムにグッタリという感じです。
これが後2日続くかと思うと、何となく憂鬱。

帰りには、久しぶりに西荻窪で途中下車し、おなじみの｢キッチン・キャロット｣にて夕飯を食べる。

いつものように相変わらず、5～6名は店頭に並んでいる状態で、食事にありつくまで、30分は待たされる。

カウンター5,6名、テーブル４卓14名程の計20名程度が入れるという店内。いつも通り、安くて美味しい肉類を腹いっぱい食べたい老若男女であふれている。

本日は、季節の牡蠣フライ＆ハンバーグ980円也を食す。今日も、腹いっぱいになり、満足でした。

　

前回の訪問･お店紹介：＜04.10.08＞

焼酎｢わ｣！

＜つづき＞

新宿での忘年会が思ったより早く終わり、何となく物足りなかったので、後数分で自宅というところにある、焼酎｢わ｣に立ち寄る。

本日は、オーナーの光山さんはお休みということで、女の子2人で店を仕切っている。

いつも帰り際気になって覗いていたが、いつも満杯状態。今日は、21:00頃でしたが、なんとかすべりこめました。
まず｢月の中｣をストレート＆チェイサーでいただく。

この店は焼酎は何でも一杯500円、つまみも大概は500円程度と非常にリーズナブルな気の置けないお店です。

お腹は新宿で結構食べたので、よかったのですが、前から気になっていたお勧めの｢レバサシ｣500円也をいただく。中々に美味でした。

壁面には何百本という、光山さんが蔵元等を回って集めた焼酎等が並ぶ。中にはレア物も並んでいる。全て同じ値段で！これも人気の秘密では！

もう一方の壁面には、笑福亭鶴瓶さん、また数々の野球選手をはじめ多種多様な有名人のサイン・写真が並ぶ。これらも、光山さんの人柄を物語っている。

 

結局1時間ほどで、焼酎2杯（｢月の中｣｢魔王｣）、レバサシで1,500円也でした。

△お店情報 　焼酎とホルモン吉祥寺　『わ』　
住所：武蔵野市吉祥寺北町1-10-22
電話番号：0422-23-3320
営業時間：？
定休日：？（わかり次第、掲載します！）

＜おわり！＞

新宿｢Balilax｣忘年会！

仕事関連でお知り合いになった方々と、久々にお会いすることとなり、忘年会を4名で開催。

場所は、新宿野村ビルB1Fの｢Balilax｣。中々洒落た感じの、アジアン系のお店でした。

高齢の父親の介護を1年11ヶ月続けてきて、これ以上仕事を続けながらでは、自分たち(奥様とご本人）も、まいってしまうということで、お仕事をやめることを決めたとのお話。

40、50歳以上になってくると、誰でもこういう状況がおとずれてもおかしくない問題。重い問題ですが、非常に身につまされる、考えておかねればいけないというお話でした。

この人生のそして社会人としての大先輩には、いつも叱咤激励されながら、様々なことを教えていただいている。こういう先輩にめぐり合え、お付き合いいただいているということは、大いなる財産であると感謝している。

今後も、大変な状況と推察するが、機会を作ってお会いし、色々なお話をしましょうということで、お別れする。

＜つづく＞

｢居酒屋礼賛｣忘年会！

先日来、ノンベエ界のアイドル浜田さん主催の｢居酒屋礼賛｣掲示板で盛り上がっておりました、オフ忘年会が｢あさがやエベス｣で開催されました。

当日は、夕方から振り出した雨にもかかわらず、20名近いノンベエの方々が集結しました。“掲示板の話題”でこれだけ集まるなんて、本当に驚きです！まさに、浜田さんのご人徳の賜でしょう！

 

既に、あちこちの飲み屋などで、顔見知りの方々、本日初めてという人もいましたが、ノンベエ・居酒屋という共通言語があるためか、すぐに打ち解け、大いに飲み、しゃべるという感じでした。最後のほうで、一人ずつ自己紹介を兼ねて、居住地とかいつも飲んでいるところなどの挨拶があり、1次会はほぼ終了。

1次会は、お酒類が飲み放題、つまみ系も結構多数で、1人3,100円也でした。
幹事のニッキーさん有難うございました。

浜田さんとゆこねぇさん！

2次会は、全員参加で阿佐ヶ谷駅ガード下に広がるゴールド街、生ビールの飲めるドイツ料理屋「ＧＧＣ（ジージーシー）」に決定。

　

酒は、レーベンブロイ、伝統的ドイツスタイルのジン｢シュタインヘイガー｣などを頼む。つまみ系もザウアークラウト、ジャーマンポテト、ソーセージの盛り合わせなど多数。皆の健啖ぶりに驚き。
飲んで食べて、各地の居酒屋話に大いに盛り上がりました。しめて、1人2,150円也でした。

その後も、半数近くは帰路についたと思いますが、浜田さんはじめ、中野･杉並界隈の方々は、3次会に流れて行ったようです。そのうち、報告があるでしょう。

皆様、本当にお疲れ様、有難うございました。

また、是非是非機会を作って、大いに飲み・居酒屋談義をしたいと思います。

寄り道さんなどblog、ＨＰなどをやられている方も多いいようでしたので、様々な角度からの色々な報告がなされることでしょう！それも非常に楽しみです。

八王子での忘年会

例のメンバーで八王子駅北口｢謳歌屋仁作｣にて忘年会。

12/1誕生のハッシー夫妻の第一子｢佑京｣の名前の読み方が大いに話題となる。
会場からパパさんに携帯メールで度々問い合わせたところ｢うきょう｣ということでした。
ちなみにパパさん｢祐司｣から"ゆう”をとったけど、全部は似ないようにということで｢佑｣を頭としたとのことでした。

本日のお魚は、日本海の海の幸、寒ぶりetc.

　

中越にお金をおとすべく、｢影虎｣を皆で飲みます！

携帯メールで、ハッシーパパに問い合わせ中。

店の前で本日のメンバー5人＋1人パチリ、ピンボケ！大分酔っ払っていたようです...

次回は、是非温泉に行きましょう!!
露天風呂も整備されたという、伊豆多賀｢隆洋亭｣が第一候補でしょうか？

△お店情報　八王子｢謳歌屋 仁作｣
住所：東京都八王子市旭町10-12
電話番号：0426-45-4888
営業時間：17:00～24:00
定休日：日曜

東村山うどん「きくや」

本日のお昼は、東村山市へ上司ともども３人で出張にいったついでに、西武新宿線東村山駅から徒歩５分ほどのところにある、東村山うどんで有名？なきくや｢諏訪町店｣に行く。

写真は、上記HPからのもので、Ｌ肉汁天付550円

３人とも肉汁･天ぷら･海苔付きのミックスの４Ｌ750円を頼む。ちなみにこの店では、一玉（おわん一杯ほど）50円でおかわりもできる。
上司の一人は２玉をおかわりしておりました。　びっくり！

△お店情報　「きくや」諏訪町店
住所：東京都東村山市諏訪町1-1-3
電話番号：0423-96-1150
営業時間：11:00～売り切れまで
定休日：日曜

参考ＨＰ：「All Aboout」

ハッシー家２世誕生！

職場の同僚で、１０年来家族ぐるみで付き合っている仲間の一人から、待望の２世誕生の嬉しいお知らせが来る。

明日は、その仲間たちと前回の昇格試験合格祝いに引き続き、恒例の忘年会を企画しているので、ダブルでお祝いです。

お父さんからの喜びのメール、
「１日朝８時過ぎに無事男の子が生まれました。３０９２グラムで母子ともに元気です。目はかーちゃんに似て、鼻は自分に似ていると思います。 」
すでに親バカ!?

ハッシー（お父さん）と

草子ちゃん（お母さん）と

ご本人。名前は「佑京」になる予定です。よろしくお願いします。
なんとお読みするのでしょうか？