ホッピーさんと「竹よし」へ!
この2人では、この時間帯では1軒で終わるべくもなく、都立家政「竹よし」にもおじゃますることとなる。
まずは、ほっぴー(ふじもと)さんがマスターにねだっていれてもらった“金宮”の一升瓶をいただく。
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この2人では、この時間帯では1軒で終わるべくもなく、都立家政「竹よし」にもおじゃますることとなる。
まずは、ほっぴー(ふじもと)さんがマスターにねだっていれてもらった“金宮”の一升瓶をいただく。
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私も愛読しているスーパーブログの一つ、“やまけんの出張食い倒れ日記”の作者“山本謙治(通称やまけんさん)”さんが、“やまけんの全国出張食い倒れガイド 別冊4X4MAGAZINE”に引き続いて、出版した、“やまけんの出張食い倒れ日記 (東京編)ASCII MOOK―週アスMOOK”を早速購入。
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朝起きると、昨日の天気予報どおり大雪!
今年初?
全国的に冷え込んでいるよう。
今日はセンター試験ということで、受験生の皆さん、本当に大変でしすね。
我が家のベランダも既に6cm程度積もっている。
まだまだ、結構降っているので、どこまで積もるやら。
午後から、ある住宅のモデルハウスを見に行く予定なんですがね〜...
う〜さぶっ!!
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当日の様子が、主催の金魚屋さん旦那の「黒ぶたシャブシャブ」と浜田さんの「居酒屋礼賛」にも書かれていますので、あわせてお楽しみください。
△お店紹介 呑み喰い処「鳥安」(とりやす)
住所:東京都練馬区関町北1-24-8
電話番号:03-3929-4143
営業時間:17:00〜25:00
定休日:水曜
西武新宿線・武蔵関駅の階段を南側(交番や銀行がある側)に降りて、西武線沿いの道を上石神井(新宿)方面に約100m。バス通りに突き当たるのでそこを右折してすぐの路地を左折すると、そこが新道通り商店街。数軒先右手。
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明金曜日は、西武新宿線沿線の飲み仲間とのお楽しみ会が武蔵関で企画されているため、さっと切り上げるつもりで中央線に乗った。
はずなのに、何故か西荻窪で途中下車してしまう(笑)。
1軒目がモツばかりだったので、多少は野菜系も!
ということで、魚から焼き物まで、またサイドメニューも多数ある西荻の名店やきとり「戎」を目指す。今日は北口の方へ。
まずは、熱燗、ポテサラを注文。
続いて、牡蠣フライも頼んじゃいます!
う~ん、美味かったです。
30分程度の滞在でおとなしく切り上げ。
熱燗220円?、ポテトサラダ250円?、カキフライ400円の計870円也でした。
△お店紹介 やきとり「戎」
住所:杉並区西荻北3-19-12
電話番号:03-3390-8445
営業時間:16:00~23:00(平日)
定休日:南口は日曜/北口は月曜
アクセス:JR中央線西荻窪駅北口徒歩1分
参考HP・Blog
関心空間
livedoorグルメ
寄り道Blog
居酒屋礼賛
あらいぐまラジカル
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週末に近づいた木曜日、今年初の秋元屋さんへ!
7時過ぎに到着すると、カウンターはほぼ満席状態、表側のテーブルが1卓空いているという状況でした。
寒さよけのビニールの覆いをあけて、一人〜と声をかける。よっちゃんが気付いてくれて、カウンターのお客さんに声をかけ、何とか一席作っていただき、なんとか滑り込む。皆さん有り難うございます(頭垂)。
ざ〜っと店内を見渡すと、あれ?マスターとたっつんがいっらしゃいませんね。
焼き台はみうらさん、中にはおなじみのよっちゃんさんとマスターの奥様。
なかなか盛況な様子で、注文もどんどん入り、結構大変な様子。
よっちゃんなどの手すきの瞬間をちょっと待って、先ずは、ホッピーセットとレバサシをゴマ塩で!とやっと注文が通る。
ホッピーも今年初、焼酎が半分ほど注がれたジョッキにホッピーを1/3瓶ほど満たして“ぐびっ”、う〜ん、やはり美味いですね。
年末は京成沿線方面のモツの聖地(安さ、新鮮さ、雰囲気などなど)にもいくつか行ったが、この秋元屋さん、近いこともあるがはずせないお店の一つ。
お店の雰囲気は、そこに集うお客さんと店主・スタッフが作りあげていくものなんでしょうね。
まあ〜個人個人趣味も趣向も違いますから、自分の意中の店を見つけられたら本当、幸せですよね。
しばらくすると、マスター、たっつんさんも奥からあらわれて、盛況な店の中を切り回し始めます。
気が付いたら、マスターの奥さんはフェードアウトしていらっしゃいました。
モツ初めだったこともあり、焼き物もどんどん頼む。
小一時間滞在し、切り上げました。
明日もあるから、真っ直ぐ帰るかどうか。う〜ん、悩ましい!
とりあえず、野方南口のバス乗り場に行き、高円寺行きに乗ります。
(続く)
ホッピーセット380円、レバサシ300円、串(レバみそ・あぶらたれ・かしら塩・はらみ塩・しろみそ・たん塩)各100円×6本で600円、きゃべつみそ100円、中250円×2で500円の計1,880円也でした。
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というニュースが発表された。
ニコン公式発表
ITmediaニュース
ニュースでは“プロ・ハイアマチュア用のフラッグシップF6と入門向けのFM10を残して銀塩の生産を終了。経営資源をデジタルカメラ事業に集中する。”となっている。
20年来ニコンを愛用し、ニコンの一眼レフで写真を覚えた私にとっては、何とも寂しい思いである。
でも、これも時代の趨勢ということでしょうか。
かくいう私も銀塩を、ここ数年触っていません。
ニコンのデジタルカメラCOOLPIX950が常用となって久しい。
高校生の頃?だったかに最初に購入したFE、そして10年ほど前に購入したF4はじめ、レンズ、アクセサリー類なども戸棚の中で埃をかぶっているような状況です。
ニコン以外にも、デジカメ購入前に常用していたCONTAX Tvsなどもカウンターの隅で埃を被っている(う〜ん、ご免なさい)。
CONTAX(京セラが販売していた)は既に、カメラ市場から撤退?してしまったし。
このE950は、平成11(1999)年3月25日に発売されたもので、デジカメが数十万画素から数百万画素(メガピクセルといっていた?)になって、確か初のニコン製品のひとつだったと思う。当時10万近い値だったが、発売当日に飛びついて購入した物である。
やっと銀塩の代わりになりそうなデジカメが“登場!”と思わせた品である。
それから7年あまり、この業界は大きな発展を遂げ、画素は500万を超えるのは当たり前、700〜800万もザラ(とうとう、1,000万を超えるものも登場している)、しかも値段も5万以下、1,2万でもそれなりの物が買えるようになった。
このこと事態は技術発展による低価格化・高品質化などが並立する、日本のお家芸の面目躍如といったところで、喜ばしいことですが。
しかしながら、私もそろそろ2代目のデジカメ(下記のようにいちおう2代目を持っているのだが)をと思っているが、なかなか琴線に触れる物にあたっていない。
E950が故障したおり(1年ほど前?<05.04.17>参照)に、CanonIXY DIGITAL 600を4万程で購入したが(ニコン党にあるまじき行為?)、どうも好きになれない。
故障が直ると、やはり、ニコンを使い続けている。ので、このIXY 600は自分の中では2代目と思っていない。
E950は、大きい・かさばる、重い(350g・電池別)、単3電池を4本も必要、タイムラグが大きい、機動が遅いなどなど、マイナス面も多々あるのだが、なぜか手放せない。
多々あるマイナス面を差し引いても、ボディのレンズ部分液晶の部分が回転できるスイベルタイプによるアングルの自由さ、所有欲を満足させる質感などの点が琴線にふれており、手放せない。また、現時点で新しく買いたい、と思わせるものには出会っていない。
現在、このスイベルタイプ(ニコンはスイバルといっているよう)を採用しているボディーは、ニコンの後続品種とPENTAXのoptio Xなど数えるほどしかない。
ぐたぐた書いてしまったが、どうも最近は、所有欲や使用感っていうか(オタクっぽい?)、まさに琴線に触れる、満足のできる工業製品を見ることがあまり無くなってしまいましたね。
作り手の意気込みが感じられるような製品を待ちたいですね! う〜ん...無理でしょうか。
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あけましておめでとうございます
旧年中は、本当にお世話になりました。
新年も相変わらず、宜しくお願いいたします。
我が家でも、元旦は階下の両親とともに、お節料理などなどをいただいて新年を祝います。
大分、記事のupが遅れておりますが、(多分30程度はあるでしょう。) ぼちぼち、upしていきたいと思っておりますので、宜しくお願いいたします。
コメント、掲示板への書き込みなどもお待ちしておりま
す。
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