週明けの月曜日のランチ、
またまた「バルバリ」に行ってしまいました。
ランチメニューも概ね一周したので、今日は初日にいただいて感動した炭火焼親子丼を狙います。
12:10頃にお店に到着すると、
ちょこっと待った後席に案内されます。
すかさず、“炭火焼親子!”と注文すると、申し訳なさそうに“売り切れです”のご返事。
ぐさっ、ぐさっ・・・と打ちのめされてしまいました。う~ん、残念。
恐るべき“親子丼”人気です。
しかたがなく、メニューを再見し、シェフカレー(750円也)に変更いたします。
落ち着いて周りを見ると、ほぼ満席のようです、。
少しすると、うるさそうなオバサン(お局様?)3人組がドタドタと現れる、
いや~な、感じがします。というか、背中に悪寒がはしります。
店内をひとにらみして、あら、混んでいるの?と店員さんにのたまわっている。
店員さんに少しお待ち下さいと言われたのに、店内に踏み込んできてじろじろとにらみ、あそこがあいているとか、ぶつぶつ言っている。(この店では基本的に相席はしないようです。)
大半は2人掛けの席です。
3人組みなので1つあいても3人は入れず、2つ並んで空くのを待っています。
私の隣を含め、離れて1つが空くと、店員さんに私をどかせろ攻撃をしています。
店員さんが申し訳なさそうに、私に「移っていただけますか?」と小声で囁きます。
後ろでオバサン達が無言の圧力をかけています。
有無をいわさない感じに、そそくさと移動することとします。
オバサンたちが「悪いわね!」と言っていましたが、胸糞悪い私には感謝の言葉に聞こえません。
やっぱり、おばさん お・そ・る・べ・し です。
まぁ、そんなこともありました。
移動して、しばし周りをみていると、炭火焼親子をいただいている方もそんなにいないようです。
しばしすると、右隣の女性二人組のお一人に運ばれてきます。
話の調子からだと、最後の一つだったような感じでした。
カレーが運ばれてきます。
キーマカレー然とした、ひき肉のカレーです。
別盛で生卵が用意されています。これを、かけ混ぜていただくんでしょうね。
結構辛いカレーでしたが、コクもあって美味かったです。
また辛さに生卵がちょうどいいアクセントでした。
今日もご馳走さまです。
炭火焼親子を狙うには、12:00には来ていないとダメかなって感じです。
再度リベンジですね!
前回の訪問:<07.05.24>
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